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プチコッコの食べる物(2)
高知に移住したことで自分たちの食生活も少し変わり、それに伴いプチコッコも新たな食材を食べるようになりました。
最近、プチコッコが食べるようになったものを追記していきます。
・ミニトマト
・大葉(前は嫌いでしたが食べるようになりました)
・リュウキュウ
・オクラ(アデュは苦手みたいでした)
・パセリ
・白米
・カワハギ(刺身)
・アジ(刺身)
・カツオカマ(人間用の食べ物です。猫用のカニカマの「カツオ版」みたいなヤツで、四万十市で購入)
・新聞紙
以下は、2014/7/27以前のまとめ。
・ニワトリ用の配合餌
・チャボ用の配合餌
・白菜
・大根の葉
・ニンジン
・白米(炊いたもの)
・みかんの皮
・キャットフード(ドライ)
・草(花壇に生えてた)
・土
・食パン
・キャベツ
・モヤシ
・大根の根
・水菜
・ティッシュペーパー
・キュウリ
・文旦の皮
・小松菜
・レタス
嫌いなもの
・バジル
最近、プチコッコが食べるようになったものを追記していきます。
・ミニトマト
・大葉(前は嫌いでしたが食べるようになりました)
・リュウキュウ
・オクラ(アデュは苦手みたいでした)
・パセリ
・白米
・カワハギ(刺身)
・アジ(刺身)
・カツオカマ(人間用の食べ物です。猫用のカニカマの「カツオ版」みたいなヤツで、四万十市で購入)
・新聞紙
以下は、2014/7/27以前のまとめ。
・ニワトリ用の配合餌
・チャボ用の配合餌
・白菜
・大根の葉
・ニンジン
・白米(炊いたもの)
・みかんの皮
・キャットフード(ドライ)
・草(花壇に生えてた)
・土
・食パン
・キャベツ
・モヤシ
・大根の根
・水菜
・ティッシュペーパー
・キュウリ
・文旦の皮
・小松菜
・レタス
嫌いなもの
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- [2014/07/28 01:21]
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プチコッコの食べる物
プチコッコ、どんな食べ物が好きなんでしょうか。
プチコッコはかなりいろいろなものを食べるようです。
基本的にはニワトリ用の配合餌でよいのですが、家庭で余った野菜などの食材も食べるのでなかなか経済的です。
ここまではイヌやネコも同じですが、プチコッコにはその先に「卵」という楽しみがあります。
食べ物を与えると卵をくれる。
昔は日常的にあった人間と家禽の関係を、プチコッコは現代の生活様式の中に取り戻してくれました。
うちのプチコッコが食べたものを記録し、新しいものがあれば更新していきます。
・ニワトリ用の配合餌
・チャボ用の配合餌
・白菜
・大根の葉
・ニンジン
・白米(炊いたもの)
・みかんの皮
・キャットフード(ドライ)
・草(花壇に生えてた)
・土
・食パン
・キャベツ
・モヤシ
・大根の根
・水菜
・ティッシュペーパー
・キュウリ
・文旦の皮
・小松菜
・レタス
嫌いなもの
・大葉
※あくまで我が家の話ですので、すべてのプチコッコが食べるかどうかは分かりません
プチコッコはかなりいろいろなものを食べるようです。
基本的にはニワトリ用の配合餌でよいのですが、家庭で余った野菜などの食材も食べるのでなかなか経済的です。
ここまではイヌやネコも同じですが、プチコッコにはその先に「卵」という楽しみがあります。
食べ物を与えると卵をくれる。
昔は日常的にあった人間と家禽の関係を、プチコッコは現代の生活様式の中に取り戻してくれました。
うちのプチコッコが食べたものを記録し、新しいものがあれば更新していきます。
・ニワトリ用の配合餌
・チャボ用の配合餌
・白菜
・大根の葉
・ニンジン
・白米(炊いたもの)
・みかんの皮
・キャットフード(ドライ)
・草(花壇に生えてた)
・土
・食パン
・キャベツ
・モヤシ
・大根の根
・水菜
・ティッシュペーパー
・キュウリ
・文旦の皮
・小松菜
・レタス
嫌いなもの
・大葉
※あくまで我が家の話ですので、すべてのプチコッコが食べるかどうかは分かりません
- [2014/01/26 23:04]
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プチコッコを知ってますか?
「鶏王国・高知」で生まれた「プチコッコ」というニワトリを知っていますか?
平成12年頃に高知県畜産試験場が開発した「次世代型ニワトリ」で、ウソかホントか、ニワトリの常識を覆す「恐るべき潜在能力」が秘められている、と言われています。
平成13年頃、ペット業界に華々しいデビューをかざり、いろいろなメディアで取り上げられ、「これはニワトリ界が変わるかもしれない」と日本中のニワトリが期待しました。
しかしそんな絶頂期も束の間、鳥インフルエンザの流行と世間の過剰な反応により、絶頂からどん底に落ちてしまいました。。
その後、「プチコッコ」はどうなったのでしょうか?
「プチコッコ」はどんなニワトリだったのでしょうか?
このブログでは、アフィとアデュという二羽の「プチコッコ」を通じて、その生態と魅力を紹介してきたいと思います。

平成12年頃に高知県畜産試験場が開発した「次世代型ニワトリ」で、ウソかホントか、ニワトリの常識を覆す「恐るべき潜在能力」が秘められている、と言われています。
平成13年頃、ペット業界に華々しいデビューをかざり、いろいろなメディアで取り上げられ、「これはニワトリ界が変わるかもしれない」と日本中のニワトリが期待しました。
しかしそんな絶頂期も束の間、鳥インフルエンザの流行と世間の過剰な反応により、絶頂からどん底に落ちてしまいました。。
その後、「プチコッコ」はどうなったのでしょうか?
「プチコッコ」はどんなニワトリだったのでしょうか?
このブログでは、アフィとアデュという二羽の「プチコッコ」を通じて、その生態と魅力を紹介してきたいと思います。

- [2013/11/12 23:15]
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